１０月１０日㈯～１１日㈰　新庄市民球場　真室川町民野球場

ＪＣ杯野球大会もたくさんの方々からのご協力を頂きまして、６回目の開催となりました。

例年熱い戦いが繰り広げられる秋の風物詩となる大会ですが、今年も例に漏れず情熱あふれるプレーが見られました。

１日目、新庄市民球場での開会式のあと、新庄会場と真室川会場に別れ、１回戦を行いました。

僅差の勝負が多く、中学校球児たちのレベルの高さが見受けられました。

２日目、新庄市民球場にて準決勝、決勝を行いました。

当日の朝は雨がひどく、試合ができないかという状況でしたが、何とか持ちこたえ順延を免れました。

我々スタッフと選手、監督、先生方、審判の方々総出でグランド整備を行い２日目のプログラムは幕を開けました。

準決勝、決勝とも見ごたえ十分な試合が続きました。

優勝は新庄中学校・最上中学校合同チーム！！

１０月３１日におおさき地区の優勝チームとの決戦が大崎市で行われます。

７月５日　山屋セミナーハウス

青少年委員会より触れ合う機会の少ない方々と触れ合い、ユニバーサルスポーツを通し、相互理解を深め、　　　　　　　　心と心で繋がり、心のバリアフリーの醸成を目的とする事業を行いました。

ユニバーサルスポーツとは年齢や性別、また心身の障がいを問わず、誰もが楽しみ実践できるスポーツです！

グラウンドではフライングディスクを使った競技、体育館ではボッチャという競技が行われ、

お子さんや父兄のみなさまに参加いただきました。

最後にはみなさんで手形のオブジェを作成し、心と心の繋がりがもつことができたと思います。

６月２６日　新庄市民プラザ

まちづくり委員会より食を通じて新庄もがみの魅力を発見する「Re:design」事業を行いました。

新庄を代表するアドバイザーと山科理事長のディスカッションを行った後、

グループディスカッション、そして学生に考えて頂いたアイディアをプレゼンして頂きました。

話し合いの結果、もがみの食材が入っている「もがまん」に決まりました。

今後、商品化を目指していきますので宜しくお願いします！！

６月２１日　新庄中心商店街周辺

山形県内１７青年会議所が、同日一斉協働運動として地域の美化運動を行う事業です。

私たち新庄青年会議所では、新庄駅前商店街を花でいっぱいにして美化+景観のいい商店街を作ろうと思いました。

早朝より各商店街関係者様、ボランティア様が集まっていただき、総勢100名以上での盛大な花植えとなり

歩道や商店前には花がいっぱいになりました。

お花を見ると心が癒されますね。

４月３日　割烹つたや

２月に開催した「第４４回新庄雪まつり」の検証事業として、「雪まつりを振り返る会」を行いました。

次回雪まつりをより充実したものにする為、各々の雪まつりに対する思いを交わしました。

たくさんのご来場をいただくには。。。　もっと楽しいイベントをつくるには。。。　新庄もがみとしてのまつりにするには。。。

さまざまな意見が飛び交いましたが、まだまだ話し合う余地はありそうです。

この例会を通して、次の雪まつりやこれから動き出す今年度の事業に活かせるものを数多く確認できたのではないかと思います。

２月１４・１５日　最上公園一帯

今年も、新庄もがみの冬の風物詩となりました「新庄雪まつり」を開催いたしました。

たくさんの方々にご協力頂き、今回で４４回目となりました。

初日はバレンタインデーということもあり、会場全体もラブリーな雰囲気をだして設営致しました。

今回も、食楽市場、雪上運動会、雪上相撲など、多彩なイベントで盛り上がりました。

注目ののど自慢大会も大盛況でした。

今回も多くの方々にご協力頂き成功致しました。

改めまして、ありがとうございました。